現金化のリスクヘッジ②

ここに、その利用が換金行為ではないか?というカード会社の調査も含まれているのです。

どんな場合にそういった連絡が来るかというと、高額決済、短期間に複数回の決済、場所の離れた利用などです。
元々は、クレジットカードの悪用を防ぐ為に本人確認をするのが目的です。
クレジットカードを利用すると、カード会社には「場所・店」と「品目」が通知される仕組みになっています。
たとえば、飲食店と物品販売では品目が異なるので、カード会社は大まかに何につかったのかを把握できる仕組みになっています。

カード利用に不審な点があれば、即座に調査が入ります。
それが先ほど述べた高額利用等の本人性確認が求められるような決済なのです。

そして、換金化がカード会社に分かってしまう要因の8割はその本人確認の際の利用者の対応だといわれています。

カード自体は自分自身が使っているので間違いないないにも関わらず、カード会社から

「ご利用いただいているクレジットカードのご利用で、高額な決済があった為、念のため確認のご連絡です」
「(本人確認後)差し支えなければ、ご購入の商品がどういったものか伺えますか?」

であったり、 「違いましたら申し訳ございません。ご利用のお店は換金業者ではございませんか?」
などの詰問に、パニックになってバカ正直に答えたり、バレる嘘をついたりして最終的に自爆する事でカード会社は換金行為を判断し、規約違反の元にその後のカード利用に規制をかけたりするのです。
→続く


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